インナーマッスルを鍛えるときのコツ!

おはようございます!今日もいい天気ですね(^-^)

前回、インナーマッスルとアウターマッスルの違いを簡単にご説明させていただきました(^-^)

本日は、インナーマッスルを鍛えるときのコツをお伝えいたします(#^.^#)

まずはアウターマッスルは表面にある身体をダイナミックに動かしてくれる筋肉君たちです。

なので、トレーニングをする時はわかりやすい。

力こぶの上腕二頭筋で言うと、ダンベルカールを行うともりっと力こぶができるので使っている、収縮しているとわかりやすいですよね!

でもね、

インナーマッスルは、骨や関節に近くに付着している筋肉君たち

そう、見えない、わかりずらい、使えているのに、使っている感覚がつかめずらい、そんな特徴があるんです。

インナーマッスルをトレーニングする際は、実際に触る・意識する・骨をイメージする・最後は念じる!!

今、この奥の筋肉を使っていると念じるんです!

そうすると、神経と脳と筋肉が連動してそこのインナーマッスルに刺激が入るんです。

ただ会員様7,8割くらいの方は、

「使っている感覚がない」「わからない」「違う筋肉を使っている気がする」などなどうまくターゲット筋であるインナーマッスルに素直に刺激が入らない状態です。

まずは分からなくても毎日その部分を使うことが大切です。

インナーマッスルをトレーニングする際は、

意識することはもちろんですが、イメージしながらここを使っていると是非念じてみてください!

毎日コツコツと行って安定した身体、ぶれない身体、軸のある身体を作っていきましょう!

 

 

 

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